JPX E500
フェースのスイートスポットを多少外れてしまっても飛距離にロスが出てしまいますが、この商品は芯を外しても飛距離のロスを抑えるように設計されました。
ソールの後方部に重心を寄せてスイートエリアを拡大。
女子ツアーではこのモデルを使用したプロが活躍するなど、実力のあるアベレージ向けドライバーです。
JPX フェアウェイウッド（2007）
ヘッドを大きくすることでスイートエリアを拡大し、ショット時に打点がばらつくことで生じるヘッドのブレを抑え、弾道が安定します。
またこのモデルは打球の飛び出し角とスピン量を安定させることに重点を置いており、その為飛距離のばらつきを大幅に軽減しました。
MP-60
軟鉄鍛造の大御所といっても良いミズノ。
伝統の鍛造製法は変えずに、バックフェースの構造を新しくすることでやさしい軟鉄鍛造アイアンセットを作成。
カットマッスルキャビティアイアンといわれる新構造は、ロングアイアンは球があがりやすく、ショートアイアンは吹き上がりにくいという相反する2つの要素を可能にするデザインとなっています。
MP R series CHROME
ソールの形状をトゥー側・ヒール側・バックフェース側の3箇所をカットすることによって、あらゆるライに対応がしやすいようにデザインされています。
開いて構えたり様々な弾道でアプローチをしたりするプレーヤにとっては最大の武器になる軟鉄鍛造ウェッジです。
