HYPER ERC
「飛ぶ高反発ドライバー」として一時代を築いてきた「E・R・C」シリーズ。
2008年にルールが改正され今までの飛距離を出すための手段とされていた反発係数に規制がかかった中、新たな「飛ぶ」クラブとして販売され、その安定性と飛距離から「高反発より飛ぶ低反発ドライバー」として爆発的な売上を記録。
新たな技術・理論が次々と生み出されている現在でも、今なお根強い人気と信奉を集めている名器。
BIG BERTHA STEELHEAD
販売から10数年たった今なお、国内で賞金王を狙うトップツアープロが使用してるほど完成されたフェアウェイウッド。
シャープなヘッドと構えたときの気持ちよさは、プレーヤーのイマジネーションをかき立たたせます。
中古市場でも、人気と買い取り数の少なさから、競争の激しいモデルの一つ。
X TOUR
フィル・ミケルソンやアニカ・ソレンスタムといったトップツアープロが使用したツアーモデル。
しかしツアーモデルとは名ばかりといっても良いくらい、機能と性能が詰め込まれたクラブ。
「軟鉄鍛造＝難しい」という概念をいい意味でぶち壊したモデルで、現在主流になりつつあるロフトを立てても楽に打てる軟鉄アイアンのきっかけを作った新時代のアイアンセット。
X TOUR Chrome
角溝ウェッジのはしりとして、キャロウェイのウェッジをボーケイウェッジ（タイトリスト）やクリーブランドに匹敵するまでに成長させた名器。
ウェッジデザイナーの重鎮ロジャー・クリーブランドを招聘し、デザイン性に力を入れただけでなくフィル・ミケルソンを驚愕させたスピン性能はR＆Aのルールを改正するまでにいたりました。
アマチュアの方は2024年までは使用できますので、プロが驚いたスピン性能を是非お試しください。
